OneDay

40歳からプログラマとして生活しています。

Railsのキャンプに行った感想

lp.spartacamp.jp

 
に2/13,2/14,2/20,2/21で行ってきた。
私のスペック : プログラミング歴2年、Rails歴1年。Webアプリケーションを自前で作った経験あり。
 
参加動機 :  書籍とWebで学習したが、一度人を通じて学びたかった。
 
参加までの宿題: Sublime Textインストール、プロゲートというサイトでHTMLとRubyの予習をしておく。

Progate | プログラミングの入門なら基礎から学べるProgate (プロゲート)

 

このキャンプでプログラミングスキルアップとビジネスアイデアを見つけようと気合入っていて、事前の予習も全部やったし、メタプログラミングRuby 第2版を読みなおして望んだ。

 

終えての感想 : 参加者のレベルにばらつきがあり、進行も全体の理解速度よりやや速い程度。Rails歴ある私は、講義内容は私には易しかった。

 

 

得たもの : 独学で身についたスキルは間違っていなかったと確認できた。IT業界の方数名と知り合いになれた。CentOS/Apacheを用いたデプロイ環境の構築、RansackというGemを知る。周りの人に教えることで自分の頭も整理。周りの人のエラー対応フォローで、対応力アップ。実際にはデプロイまで講義は進まなかったが、テキストにあったので終わらせた。

 

ざっくばらんとした感想 : 4日間で税別35,000円のキャンプ、時間あたりにするととてもお得。初学者も受け付けているため、当然間口が広い。当日Macを触るのが初めてという強者も数名いた。ターミナルでのCUIも初めてでしょう。当然だが、その方々には難しすぎたはず。案の定、3日目、4日目では来なくなった方もいた。Rubyの基礎を理解するのに私は何ヶ月もかかったものだ。いきなりRubyを超えて、Railsをやるというのは凄いカリキュラムだ。途中、講義内容についていけない方が私に質問してきた。
 
 
「分からないですが、どうしたらよいですか?」
 
 
基礎部分を飛ばしているから、分からない人には分からないので、こう答えた。「たぶん、この会場でも十分理解出来ている人は少ない。この4日間で繰り返し同じことをやっていくと思うので、流れと繰り返し使うメソッドを覚える。前半と後半の間に平日があるので、そこで復習する。分からないことあったら連絡下さい。平日でも対応しますよ。」 
 
でも、Ruby, Railsを触るのが初めてだったら、質問すらわからないかもしれない。自分の初期を思い出す。何やっているのか分からない。Railsが少しずつ分かり始めたのは実際に自分で何か作り始めた時。Railsのしくみに興味持ち、少しずつ理解が深まったのはメタプログラミングRuby 第2版などの書籍を読みながら、なぜなぜって考えながらコード読んだ時。
 
 
このRailsキャンプの適切なターゲット層は、数ヶ月RubyなりRailsなりを学んだ、または他言語でWebサービスを作ったことがある方々ではないか。まったくの初心者は申し込む前にRubyRailsの本を一冊買って取り組んでみるべき。逆に自分でRailsデプロイ経験ある方はターゲットではない。学びに来たのに、周りの人に教えることになる。
 
 
講師やスタッフには悪意はまったくない。せっかくの貴重な数日を使うキャンプ、参加するからにはアウトプットは大切だ。そんな方に参考になればよい。くれぐれも「なんかスキルが身につくんじゃねー」というノリだけで決定しないように。