OneDay

40歳からプログラマとして生活しています。

0から始めるRuby というプログラミングスクールに行ってきた

完全素人だった私、2013年12月にプログラマーになる決意をし、2014年3月に退職し、RubyRailsをコツコツと学んできた。なぜRubyを選んだか?日本人が開発した言語であり、人気言語の上位にもあったので手を出してみた。当時はプログラミングの奥深さなんて分かる経験もないので、Ruby終えたらJava覚えてとか、Objective-cやってとか本気で思っていた。

で、
たのしいRuby 第4版作りながら学ぶRuby入門 第2版の2冊を買って、Rubyをやり始めたのだがなかなか理解が進まず、C言語C++をかじったりした。Objective-cにも手を出した。勉強やり始めて8ヶ月くらいはこんな調子。写経して教科書の内容が帰ってくれば多少分かったようになったものだ。


いろんなものに手を出していた頃、AppleからSwiftへの移行の話が出た。Swiftは発表されたばかりで日本語のテキストもなく、日本語の本が出て来るまで数ヶ月は掛かる。英語でやるには学習コストが高い。この判断でObjective-cSwiftから手を引くことにした。とにかくプログラミングを何かの言語を使って、ある程度ものにしていきたい。この判断をするときまで一番時間を使ったのはRuby。じゃぁ、改めてRubyをやろう、と。

そこからは毎日毎日Rubyをやった。
パーフェクトRubyは手ごわかった。(今読み直すと楽しそう)
実用的Rubyスクリプティング―入門から次の段階に進むためのスクリプトの書き方講座リナックスの世界への道を開いてくれた。


今年の1月からはRailsに手を出し、ちょっとしたWebアプリも作った。
nograve.net


ちょっと振り返った。気がつけばプログラミング歴2年。先生はグーグル先生 90%。ビジネスのことで話したり、意見交換は出来る人はいても、プログラミングに関して人と接してない。今の勉強の仕方、今後の方向性、このままで良いのか、先人にアドバイスを聞いて自分で軌道修正をしていく必要があると思った。


さてさて、私が住む長野県は田舎である。Rubyの勉強会なるものは東京行ったり、名古屋に行ったりしなければならない。たまたま
セミナー・勉強会・イベント管理ツール | Doorkeeper
を見たら、
educode.doorkeeper.jpというのが開催される。ここなら車で30分。

講師:小澤昌樹氏 塩尻オープンソースラボ 代表社員
RailsをはじめOSSを活用してWebアプリケーションを構築するエンジニア。スクラムマスター。中高生向けRuby講座の講師をしたり、CoderDojoを開催したり、ITで地域の課題解決に取り組む活動をしています。

まさに前線で大活躍されている方が講師。幸い私一人だったので、Q&A形式でいろいろと気になる点を質問した。

  • Githubって?
  • Rubyの会議は参加すべき?
  • Railsの理解を深めるためにはSource Codeをもっと読んだりすべきか?
  • 今後スキルを上げていくために何をしていくべきか?
  • 長野県でruby情報交換の場って出来ないの?
  • 複数人での開発について

などの質問をし、丁寧に答えていただいた。私の作ったAPPのコードも少し見ていただいた。プロのコードも拝見出来た。凄い。Modelの数だけで膨大。。
とても有意義な時間で、一番印象に残ったのは、

Railsは、DRYにもあるように、既にあるものはどんどん利用していく思想。開発スピードも上がるし、無駄が省ける。この思想を持ったうえで、Railsの深いところを学んでいけばいいと思う。Rubyの知識を深めればやれることは増える。

というお言葉。まさにそうだと納得して家に帰った。

本当に良い機会だった。また機会あったら参加したい。今度はもっと質問事項をまとめておこう。